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こんにちは。ヨッチです。

上司の皆さん、朝礼でのスピーチで何を話そうか悩んだことはありませんか。自分はいつも悩んでいます。だから、月曜日のその日は憂うつです。


部下も全員、揃っているし、皆んなも自分が何を言うか期待していると思うと、緊張するばかり。


なので、このスピーチとは何なのか、その意味を考えてみました。

まずは、朝礼のスピーチの内容はこんな感じ。

  • 上司が普段感じていること
  • 上司が伝えたいこと(問題や課題)
  • 部下に行動してもらいたいこと
  • 部下に考えてもらいたいこと
  • 双方で協力すること
  • 時間は2分〜3分

内容は様々ですね。題材はたくさんあっても本当に伝えたいことは何か。どうすれば皆んなに伝わるのかが大事になりそうです。


では、伝えるためには、どうすれば良いのか。
そこで「伝え方」のポイントを考えてみました。


伝えたいことを明確にする

スピーチの時間は短いのでポイントを絞って伝えた方がいいよね。しかも本当に伝えたいことを言わないとね。


例えば、業務上のトラブルであれば、何が起こったのか、から始まり、その原因や背景は何なのか、直接的な問題のみならず、間接的な要因や管理面での問題に踏み込んで話す。


そしてこのトラブルが一部の部下の問題であっても、スピーチを聞いた全員が他人事にならず、自分事として捉えてもらえるといいかな。


だから曖昧な言い方や一般的な表現にしてはいけない、伝わらないからね。何が悪かったかをしっかり伝える、自分達の失敗の事実をオープンにして問題の真相に気付いてもらうことが大事だね。


そして部下の意識が変わり、行動を変えることにつながっていけば嬉しいよね。


気持ちをもって伝える

部下は上司の命令で動くんだけど、心から望んで動くとは限らないよ。だからこっちの気持ち、熱意みたいなものを伝える必要があると思うよ。


それから、部下は上司からの命令をいつも待ちの姿勢でいてはいけないと思う。上司の考えていることに部下が思い巡らし、そこから一歩でも二歩でも進んで行動が出来る人材になってほしいと思う。そのためには、上司には部下の心を動かす努力がいるね


上司として普段から部下の仕事に興味を持ち話しかけていく、気に掛ける姿勢が必要かな。


それから、感謝のありがとうという言葉を普段から伝えないといけないと思うんだけど、これって意外と難しい。だから、せめて気に掛けていることが伝わるといいね。部下があの人(上司)が言うなら頑張って動こうという気持ちになってくれるいいけどね。


繰り返し伝える

一回伝えたってすぐに忘れるだろうし、簡単に部下に通じると思わない方がいいね。

部下の意識、行動が変わるまで伝え続ける努力はしないといけない。時間がかかるけど、一人でもいいから変わっていけば、組織全体に広がっていくよ、きっと。

というわけで何度でも繰り返し伝えて相手に自分の伝えたいことを少しでも理解してもらおう。


部下からまた同じことを言っているよと思われるくらいでちょうど良いかな。

最後に

今回は朝礼のスピーチから、話を展開しましたが、結局は普段の業務における部下との関係に行き着いたように思います。

上司はどのように部下と接するのか、どのように部下に関与していくのか、部下に気持ちよく仕事をしてもらうにはどうしたらいいのか。

朝礼のスピーチは、全員の部下に対して行いますが、実は一人ひとりに話し掛けていることと変わりがないということだと思います。だから、普段から伝えたいことを分かりやすく、気持ちを込めて、繰り返し「伝えてください」、これが私の伝えたいことです。


以上、ご覧いただき、ありがとうございます。
ヨッチでした。