FullSizeRender

こんにちは。ヨッチです。


この前、ウチのマンションの防災訓練に参加しました。参加して色々と分かったことがあったのでご紹介します。


消火器を使った訓練

白い粉をばらまくわけにいかないので、中身は水(粉末じゃなくて)で実施。黄色い安全ピンを抜いてレバーを握れば、水が出ます。これは簡単。子供でも出来ます。



AEDの使い方

30センチくらいの大きさの赤い箱に入ってる機械。正式には、自動体外式除細動器(じどうたいがいしきじょさいどうき)って言います。

 
このAED、ちょっと怖そうですが、心臓に電気ショックを与える機械になっています。


知らないと、どうすればいいか分からないですが、アルソックの人が丁寧に教えてくれました。


でも安心してください。


中のフタを開けると
音声で使い方をアナウンスしてくれます。


それで、中のフタの中に、パッドが2枚入っています。このパッドは、倒れている人の身体に貼ります。


あっ、その前に倒れている人に声を掛けてください
大丈夫?って。


それから周りの人に救急車を呼んでもらいましょう。これ忘れちゃダメです。


このパッドは、心電図を測って、電気ショックを与えます。心臓が正常なら電気は流れないそうです。賢いですね。


どこに貼るかは、
パッド自体に書いてあります。

音声でもパッドを見てくれって!
言ってました。


1枚は、右胸から肩に向けて、もう1枚は左脇腹からお腹辺りに貼ればオーケー。


ここで、一つ注意があります。


ペースメーカーしている人の場合、ペースメーカーが埋め込んである所には貼ってはいけないの。逆の位置に貼るのよ(1枚は左胸から肩に、もう1枚は右脇腹からお腹辺り)。


でも、この人、ペースメーカーがあるかどうかって分かりますか?


分からないですよね。私も見たことありません。


そしたらアルソックの人がペースメーカーをしている人の胸の写真を見せてくれたわ。機械が埋め込んである所の肌が少し浮き上がっています。


あと、身体が濡れていたら拭いてください。体毛が多ければ剃った方がいいみたい。


赤い箱の中には、身体を拭くための布や服を切るためのハサミ、毛を剥ぐための粘着テープも入っているので安心してください。


なんでも揃ってるんですね。


パッドを張り終えると、今度は、胸骨圧迫と言って胸の中央部(両乳の間)に手の平の下側(膨らみがある辺り)を当てて5センチくらい胸が沈み込むくらいまで押します。


この時、片方の手にもう一方の手を添えて両腕が三角形の形のまま、腕を曲げないで押します。音声が発するリズムに合わせて30回押します。これ、結構、力がいるので頑張ってください。


そしたら、次に2回、口から息を吹き込みます


これ、なかなか出来ませんよね。


私は無理かも…と思ったら、赤い箱の中に、吹き込むためのマウスピース(15センチ角くらいの透明なビニールシートの真ん中にマウスピースが付いていて、相手の口にマウスピースを入れるとビニールが相手の顔を被さる感じ)がありました。


相手の口に接触しないで吹き込みが出来ます。。


アルソックの人、言ってたけど、それでも抵抗がある人は、無理にやらなくていいって言ってました。胸骨圧迫だけやってもらえればいいそうです。


そしたら、次はボタンを押して電気ショックです。離れてください!って音声で流れます。


あとは、この繰り返し。すべて音声で教えてくれるからなんとかなりそうな感じがしました。


それから、被災した人は女性の場合、衣服を脱がしてパッドを貼ったら、胸全体を隠せるような布があって、それを被せることが出来ます。


色々と配慮しているようです。


それに、ネックレスは、パッドに触れるといけないから、ハサミで切っちゃうのかと思ったら、首の上の方に除けておけばいいらしいです。


もう一つ、子供用(未就学児)のAEDもあります。
子供は身体が小ちゃいから、パッドは胸の真ん中と背中につけるそうです。心臓を挟み込む感じです。


でも子供用って見たことないですね。子供用のモノがなければ、大人用でも構わないらしいです。ただし、パッドとパッドはくっ付かないように貼ります。


でもね、大人用のAEDでもゼロ歳から使えます。使う機会はないに越したことはないけど、これで少し自信が付きました。使い方はこういう防災訓練に参加しないと分からないですね。


皆さんも年に1回くらいは防災訓練に参加してAEDの使い方くらい覚えておきましょう。


 

まとめ

近い将来、大地震が来る確率が高いといわれています。その時にきっと使うこともあるはずです。一人ひとりが人任せにしないで自分に出来ることを生かさなければなりません。

最後に、AEDの使い方をまとめます。
  • 声を掛けて救急車を呼ぶ
  • AEDを開ける(電源オン)
  • 音声ガイドに従う
  • 胸周りの衣服を脱がせる
  • パッドを2枚貼る
  • 胸骨圧迫を30回行う
  • 2回口から息を吹き込む
  • 電気ショック
  • この繰り返し

消防庁のサイトも参考にしてください。


以上、ご覧いただき、ありがとうございます。
ヨッチでした。