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こんにちは。ヨッチです。


上司として部下を教育するのに大事なポイントは何でしょうか。これまで色んな部下を見てきましたが、なかなか、これをやればというものはありませんが、これは有効ではないかと思うものを紹介したいと思います。

大きな仕事を任せる

部下にとってプロジェクトのような大きな仕事は自分のスキルを上げる絶好の機会となります。技術的な部分だけでなく、人間関係を構築する機会でもあります。ただし、失敗することもあるので上司はそれなりの覚悟が必要です。でもこの覚悟が部下を大きく育てます。プロジェクトは上手くいっても、いかなくても、この経験が部下の自信につながっていくのです。


部下の仕事に関心を持つ

部下の業務に積極的に関与することは部下のモチベーションを上げることになります。上司からの期待が伝わるからです。さらに上司の経験からアドバイスを部下に伝えます。これだけのことですが、これを続けることで部下は上司の意図を理解することになります。部下がそれを当たり前と思うようになると、しめたものです。


部下に今の問題を3つ言わせる

今抱えている問題を3つまで言わせる。部下は目の前の対応に集中しがちですが、与えられた仕事の全体を把握し、どこに課題や問題があるかを認識しながら、その仕事を進めていくことが大事です。上司はこれについて定期的に問いかけることで、部下は常に問題意識を持つことが出来るようになります。


結果をレポートで報告させる

口頭ではなく、書き物にしてレポートティングさせます。検討業務であれば、その結果を伝える、理解してもらうためにレポートを書く能力は非常に大切です。誰に見てもらうレポートなのか、分かりやすい表現で要点が記載されているか、その書き方には多くのポイントがありますが、部下の能力を多くの人に認めてもらう手段になります。部下から関係者へ週一の進捗報告を発信してもらいましょう。


情報のチャンネルを持たせる

情報を広く集められるチャンネルを持つことで、検討の切り口に幅を持たす、多角的に物事を考えることが出来ます。社内関係者はもちろんですが、外部の人間との関係を築くことが仕事を進める上での情報源となります。よって忙しい中でも外部の会合などに参加させることをオススメします。さらに上司は外部の関係者などとの会食に部下を連れて行くことも宜しいかと思います。


スケジュールを管理させる

仕事には期限があることを部下に認識させた上でスケジュールを管理させることが大事です。出来るなら、細部のスケジュールは部下に作らせてください。その代わり、部下には一度決めたスケジュールを確実に守らせるのです。ところがこのスケジュールを守るということはかなり難しいのが実態です。部下は都合が悪くなるとスケジュールを勝手に変更しがちです。そうならないように関係者と調整したり、仕事の進め方を工夫してスケジュールを守らせることで、周りからの部下の信頼は格段に上がります。本来なら、そういう問題も想定したスケジュールを立てることが出来ればいいのですが、経験の少ない部下には高いハードルでしょう。要は考えさせる習慣、簡単に諦めないマインドを養うことが大切です。


ホウレンソウを行わせる

問題が発生したら、速やかに上司に報告させる、そういう習慣を身に付けさせます。よくあるパターンは、部下が問題を一人で抱え、どうにもならなくなってから、上司に相談に来るケースです。問題を部下が自ら考えて問題解決を行うことは大事ですが、状況をホウレンソウ(報告、連絡、相談)しないことは部下としての役割を果たしてないことになります。上手くいってても、いかなくても、上司へ必要な情報を伝えることを部下に認識させてください。



まとめ

部下を育てる7つのポイントを記しましたが、基本的に部下に仕事を任せるということが、部下の育成には必要です。そして放ったらかしにせず、上司が部下の仕事に関心を持ち、関与していくことで部下はもっと伸びます。また部下が自分で考え、行動していけるように仕事の環境を整えたり、必要なサポートをしてあげてください。それが上司である貴方の役割だと思います。


部下を育てる7つのポイント

1. 大きな仕事を任せる
2. 部下の仕事に関心を持つ
3. 部下に今の問題を言わせる
4. 結果をレポートで報告させる
5. 情報収集のチャンネルを持たせる
6. スケジュールを管理させる
7. ホウレンソウを行わせる



部下の育成のヒントになれば幸甚です。



以上、ご覧いただき、ありがとうございます。
ヨッチでした。