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こんにちは。ヨッチです。


皆さんは、胃カメラと大腸カメラをやったことありますか? 


会社の健康診断では、胃はバリウムを飲んでレントゲン検査を行い、大腸は検便をやる程度だと思います。


でも40才以上になれば、胃と大腸のカメラはやっておいた方が良いと思います。何しろ、カメラで直接、胃と大腸の内面全体の状況を見てもらえるので悪いかどうかハッキリ診断してもらうことが出来るからです。


そう言う私もやはりカメラを口から挿入することに抵抗があってなかなか決断が出来ませんでした。でもいざ、やってみたら、想像より大したことはありませんでした。


そういう事を含めて、出来るだけ正確に私が体験したことを皆さんへお伝えしたいと思います。


検査前の準備

2019年4月5日、胃カメラは5回目、大腸カメラは3回目を近所の個人クリニックで実施しました。胃カメラは毎年、大腸カメラは2年ぶりです。


3日前の4月2日より食べものが一部制限され、消化に良くない繊維質や辛いものなどは食べられません。そして検査前日はさらに制限され、具体的に食べた方がいいものが指示されます。これらの食べ物に関する制約は事前に書面でもらっていますので特に対応上、何ら問題はありません。


そして前日の夜10時に下剤を飲みます。それからは水以外は飲食出来ませんが、これも特段、問題にはならないと思います。


検査の当日

いよいよ当日。大腸カメラのためには、腸を綺麗にしなければなりません。今までは病院に行って下剤入りのドリンク2リットルを待合室で飲まなければなりませんでしたが、今回は自宅で出来ることになり(もちろん病院でも可能)、気分的にはテレビを観ながらリラックスして行うことが出来ました。


朝8時から飲み始めて、1回200ミリリットル(コップ一杯)を10〜15分かけて飲みます。これを約10回繰り返して2リットルを約2時間30分で飲み切りました


その間、便意を催したらトイレに行って排せつ物の色を書面に記していきます。排せつ物の色はサンプルの写真が五段階評価であり、番号を紙に書いていきます。


飲み始めて40分くらいで1回目の排せつがありました。あとは30分おきくらいで排せつがあり、今回は計7回行きました。5回目で排せつ物はほぼ綺麗になります。


ここまで来ると、準備が整ったことになります。あとは病院へ行くまで時間があるので水を飲んで、たまにトイレに行ったりして過ごしました。自宅で飲んだので朝からお気に入りの映画を観れたのは良かったと思います。


病院へ到着

その後、13時に予約してあったので病院に行きました。さてこれから本番です。


まず、専用の紙パンツ(大腸カメラが挿入出来るようにお尻の方に穴が開くようになっています)に履き替え、上下の薄手のトレーナーに着替えます。


そして看護師さんが腕に点滴用の針を刺します(最初に左腕に刺そうとしましたが、上手くいかず、右腕に刺しました)。これは全ての検査が終わった後に点滴をするためのものです。


それから待つこと、10分。処置室に呼ばれ、下のトレーナーを脱いで検査台に仰向けに寝ます。今度は看護師さんが口の中に麻酔液を喉ちんこに目掛けてスプレーして、飲み込まず、1分間我慢するように言われました。これは胃カメラを挿入する前の準備です。1分後、麻酔液を飲み込みます。苦いですがここは我慢です。先生が来るまで20分くらい待ったでしょうか。いよいよ検査に入ります。




胃カメラ検査の開始

胃カメラが先。一応、先生に自分は内臓が逆ですからと言いました(私の場合は右胸心)。先生も分かってますよと言ってくれます。一応伝えることで安心します。


左に身体を向けると、口に穴の開いたピースを加えさせられ、1センチほどの太さのカメラを挿入。麻酔が効いているので痛みや嗚咽感は全くありません。


あらかじめ、麻酔をするか聞かれますが、自分は1回目の胃カメラから麻酔での検査を選択しています。胃カメラは身体の中に何の感覚もなく、入っていきます


残念ながら、カメラのモニターは右側に掛かっているので左側にいる先生からは当然見えますが、左を向いている自分には見えません。


あとで先生から聞いたのですが、内臓が逆の場合、胃の形が逆になるため、胃から腸にかけた部位が下に向くので、そこに水が溜まり、見にくかったとのことでした。それでもなんとか全体を見ましたと言って検査を終えました。モニターの位置が右側に変えられないので難しいとのことでした。


大腸カメラ検査の開始

次は大腸カメラ。こちらは右を向いて行いました。お尻からカメラを挿入される感覚はありますが、痛みや不快な感じもなく、終わりました。


麻酔のせいかどうか分かりませんが、なんとなく、うとうとした気分の状態だったような感じです。いつもの感じと同じです。


検査終了

これが終わると、処置室を出て、別部屋に用意されているリクライニングの椅子に座り、点滴を受けます。毛布をもらい、ゆったりとして眠りました。40〜50分くらい経ったでしょうか。


点滴を終えると15時30分、着替えて、検査の結果を先生から聞きます。


検査の結果

結果はカメラで撮った10数枚の写真を一緒に見ながら、丁寧に説明してくれます。


今回は胃カメラでは、過去にピロリ菌の影響で出来たシワが見られる程度でした。


大腸カメラでは、最大で4mmのポリープが4つ、2年前と位置、サイズとも変わってないことから問題ないとのことでした。ちなみに5〜6mmになると切除する必要があるとのことでした。


次回は胃カメラは来年(これは毎年)、大腸カメラは2、3年後で良いそうです。


最後に

こうして、1日掛かりの検査は終わりました。胃カメラも大腸カメラも1日で検査ができることは、平日なかなか休めない会社員にとっては良いですね。


また自分が信用できると思う先生のところで行うことは何よりだと思います。


特に自分は内臓が全て逆(右胸心)なので状態、やり方が分かっている先生のもとで行うことが安心につながります。


40歳過ぎたら、皆さんも一度は検査に行かれると宜しいかと思います。ちなみに今回の料金は9640円でした。


補足です。ピロリ菌は初回の検査で陽性だったのでクスリを一週間飲んで退治しました。その間は禁酒が必要ですが、こちらもやっておけば、胃がんのリスクを下げるそうです。



以上、ご覧いただき、ありがとうこざいます。 今日は平成最後の日となりました。明日からまた頑張ろうと思います。

ヨッチでした。