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こんにちは。ヨッチです。

仕事を進める上で必要な技量については新入社員の皆さんにお話したことをご紹介します。私は、会社員を30年以上行っていますが、その経験から知っておいてほしいことになります。



ホウレンソウ(報告、連絡、相談)

新人だろうと、ベテランだろうと、仕事をする上での基本は、ホウレンソウです。でもこのホウレンソウが出来ない人が増えています。


世代交代が進み、個人に求められるスキルも高くなり、周囲の皆んなが余裕のない状態になると、誰にも相談できる相手がいなくなる。


あるいは、自分は仕事が出来ると自信を持っていると、多少のエラーでも挽回出来ると思い込む。これまでもそうやってきた。


あるいは、上司に言っても叱られるだけで助けてくれない、逆に何倍も文句言われるだけ、言っても仕方がないと思い込む。


こんな理由からホウレンソウが出来なくなります。普段からのコミュニケーションがいかに大事かは、大きな失敗に繋がった時にあらためて思うのです。

 

レポーティング

ここでは、書類を作成することを意味します。仕事は、口頭だけでは済みません。調べたこと、検討したこと、聞いたことなどをレポーティングする相手を考えて、平易な文章で簡潔に書き残すことは、結果を伝えるためにとても大事です。

しかも期日までにレポートを作成し、上司の承認をもらい、必要な関係者に配信する。

ところが、このレポーティングが出来ない、あるいは苦手な人がいます。でもこれは仕事の重要な部分であり、レポートの結果によって組織はアクションを起こすことになります。 

それが成果であり、その人の評価でもあります。



専門的な知識

どの職場でも専門的な知識と経験が要求されます。業務を効率的に遂行し、組織としての役割を果たすためです。

特に若い時に、色んな事に興味を持ち、習得することが、将来の基礎になります。ではどのように習得していくのか。

まずは、担当する業務を進めていく上で分からないことを1つ1つクリアにしていくことから始まります。これはとても地道な作業ですがとても重要です。

自分で図書類で調べても良し、先輩や上司に聞いても良し、その道の専門家に聞いても構いません。ただし、ただ聞くだけは、習得したとこにはなりません。人に教えられるところまで勉強する必要があります。

そのためには、理屈や技術的な裏付けが必要になります。そういう資料は、必ず自分のコレクションにしてください。そうして集めた資料は、自分のバイブルになります。


仕事の進め方

仕事を進める上では、必ず、その会社のルール、仕組みがあります。1つひとつの仕事を経験して覚えていくものですが、出来るだけ、正確に理解するためには、会社のマニアルを読む必要があります。

例えば、決裁権限や購買ルールなど多岐に渡りますが、知っておくことで業務上のエラーを防ぐ事につながります。

最初は、難しそうだなと思っても、会社の仕組みを理解すると、様々な事務手続きに必要な期間も分かり、仕事のスケジュールを立てることが出来るようになります。



説得力

会社で業務を進めていく上で必要な要件は、上司の承認、決裁です。上の人がウンと言ってくれないと物事は進みません。

その承認や決裁を得るためには、内容を説明し、理解、賛同を得る必要があります。つまり、きちんとレポーティングして、検討したことを明確に伝えなければなりません。

これは回数をこなすしかありませんが、普段から上司に説明しておくと、それが練習になり、上達も早いと思います。

内容的には自分で検討した結果でなので自信を持って説明すれば良いと思います。そして質問されても速やかに回答(あとで答える場合でも)することで信用されてくるでしょう。


以上、ご覧いただき、ありがとうこざいます。
ヨッチでした。