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こんにちは。ヨッチです。 

宝塚歌劇団花組トップスター、明日海りおさんが7月23日、兵庫・宝塚市内でミュージカル「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」レビュー「シャルム!」(8月23日~9月30日、兵庫・宝塚大劇場)の取材会を行いました。







明日海りおさん、取材会でのコメント

報道では詳細は分かりませんが、以下のように話しています。


「お稽古が始まると目の前のことに必死になって、いつものように当たり前にみんなと一緒にいる感覚で、退団という実感が遠のいていきます」


「常に悩んだり、打ちひしがれたり、常に自分と戦っていました。でもやっぱり、宝塚、男役が何より好きだった。精神的にはひ弱だったんですけど、いろんなことを経て根性がついたと思う」


と宝塚生活を振り返っています。


退団まであと、4ヶ月。退団という日が近づいていても、今は目の前の舞台作りに一生懸命ですね。必ずや、良い作品となり、最後の「明日海りお」の勇姿を見せてくれるもの思います。




 

植田景子先生の制作発表会でのコメント

明日海りおさんの最後の公演ミュージカル「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」は、植田景子先生の作品になります。


制作発表会でも、明日海りおさんが話されてたように、植田景子先生は、明日海りおさんの初舞台となった。ニュー・ミュージカル『シニョール ドン・ファン』(2003年、月組)を手掛けています。


7月4日の制作発表会で植田景子先生は、次のように話されました。


「今回、明日海りおのサヨナラモーメンツということもありまして、一瞬一瞬のものですとか、特にラストシーンとかが、ほんとにそれが皆様の心に一生の宝物として残るような、心をお届けするということを目指した作品にしたいと思います」


心に残る一生の宝物ですよ。とても楽しみです。



植田景子先生のご紹介

神戸女学院大学文学部在学中に在学中に演出家になる事を決意し、4年生だった1987年秋に歌劇団の演出家募集に応募してます。脚本合格したのですが、面接では結婚や公演前の徹夜などについてネガティブな質問が多く不合格。その後、東京に出て演出家の元で3年間学び、ニューヨークやロンドンにも留学。この間も受験を繰り返し、1993年に5回目の受験でついに合格し、同歌劇団初の女性演出助手となったそうです。(Wikipediaからの引用)


5回目での合格ですから、宝塚の演出家を目指し、苦労しても最後まであきらめず、やって来られたことが想像できますね。


そして合格した1993年から10年後に、明日海りおさんが宝塚歌劇に入団します。その2003年に明日海りおさんの初舞台を演出する事になります。


それから16年…今度は、明日海りおさんの退団公演「青い薔薇の精」を手掛け、演出するという、明日海りおさんにとっても感慨深いものがあるのではないでしょうか。


 


ミュージカル「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」

さて、今回の作品ですが、宝塚歌劇のホームページでこのように紹介しています。


自然界の掟に背いた罪で、闇と孤独の中に閉じ込められた“青い薔薇の精”。過ぎ行く時の中で、彼の心に残ったものは…。19世紀半ば、産業革命による経済の発展で空前の繁栄を誇る大英帝国。世界初の万国博覧会が大成功を収めたロンドンでは、科学の進歩がもたらした品々が人々の消費熱を煽り、異国からの珍しい植物が大ブームとなっていた。ある深い霧の夜、植物研究家のハーヴィーは、枯れ果てたウィングフィールドの屋敷の庭で”青い薔薇の精”と名乗る男と出会い、かつてこの屋敷に住んでいたシャーロットという少女にまつわる話を知ることになる。それは、現実に起こった事なのか、それとも…?人々が現実だと信じている世界と目に見えない異次元の世界とを交錯させながら描く、大人の為のほろ苦く温かなオリジナル・ミュージカル。人間離れした美しさを漂わせる“青い薔薇の精”に挑む明日海りおが、耽美的で幻想的な世界に誘います。https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2019/afairytale/index.html


* 耽美(たんび):美を最高の価値とし、夢中になること。


耽美的で幻想的な世界…ちょっと想像もつきませんが、それは当日の楽しみということでワクワクしながら期待したいと思います。

更新“青い薔薇”この世には存在しない禁断の花


以上、ご覧いただき、ありがとうこざいます。
ヨッチでした。