FullSizeRender

こんにちは。ヨッチです。

最近は、あおり運転の逮捕者が続出しており、警察へのドライブレコーダー映像の提供や通報が取り締まりの強化につながっていると思いたいところです。


今回はあおり運転に対する海外の法規制と怒りをコントロールする方法についてご紹介したいと思います。




 

海外は厳罰化が進んでいる!

あおり運転に対処する法整備の遅れが目立つ日本に比べ、ドイツやイギリスはだいぶ進んでいるようです。


ドイツでは、事故の大小に関係なく、裁判所が危険と判断すると生涯免許剥奪が可能だ。「社会の安全を守るため」という理由で、飲酒運転を何回も繰り返した場合や、他の車に攻撃的なドライバーが対象という。

イギリスには、悪質なあおり運転には死傷者の有無に関係なく危険運転罪が適用される。最大2年間の拘束、最低1年間の免許没収という。
 
このくらい厳罰化したないと、あおり運転なんて無くなりません。日本も早く法整備を進めてもらいたいどす。



 


厳罰化に対するコメント

TV報道でのコメントです。海外の法規制に対して、厳罰化は根本的な解決にならないというコメントもありましたが、ちょっとしたことに、腹を立てる連中は世の中、一定数、存在しています(なくならない)。そうならば、厳罰化はやむを得ないと思います。自分勝手に行動させないために。


青木理(ジャーナリスト)
「なんらかの規制は必要ですが、今回のあおり運転殴打事件のようなことが起きると、カッとして感情的に反応してしまうこともあります。冷静にバランスをとって考えないといけません」

菅野朋子(弁護士) 「厳罰化は一方にあるが、根本的解決にはなりません」

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)
「法整備は必要だ。ただ、劇薬だから、行政任せにせずに裁判所の判断で抑制的に使うことです」

司会の羽鳥慎一
「イギリスでは抑止力になっています。考えていかなければいけないことではあります」



 


カルフォルニア州の法規制

こちらは、ちょっと変わった法規制です。

カリフォルニア州の道路交通法では、あおり運転をして事故を起こした違反者に対して、怒りを抑える授業(アンガーマネジメント)を受けるよう課す条文があるということです。
あおり運転で事故を起こした違反者には授業を受けるよう、裁判所から命令が出されるのです。従わずに欠席を続けると…「裁判所の命令違反となると、保護観察が取り消され、収監されます」

怒りを抑える授業(アンガーマネジメント)とはどういうものなのでしょう。

 



アンガーマネジメントとは?

アンガーマネジメントの重要なポイントの一つは、「怒りと上手に付き合うこと」だそうです。

そもそもアンガーマネジメントとは、怒ることを否定したり、怒りの行動をしなかったりなどと同義ではない。怒りというのは、人にとって自然な感情で、怒ること自体にはまったく問題はない。

問題なのは、自分が何に対して怒りを感じるのか、またそれは適切なのか、その価値観を自分の中で定義付けできていないことにある。この価値観さえ認識し実践できていれば、主体的に己をコントロールできるという意味で、アンガーマネジメントはビジネスや生活のさまざまなシチュエーションで求められるのです。

怒りをコントロールするアンガ―マネジメントには、主に3つのテクニックがあります。

● 衝動のコントロール
「衝動のコントロール」ではまず、「最初の6秒をやりすごす」ことが肝要です。人は怒りのアドレナリンが強く出るのが最初の6秒だといわれているからです。怒りを感じたらまずその原因について書いてみて、その怒りに10段階で点数をつけ、客観的に怒りの分析を行います。

● 思考のコントロール
次に「思考のコントロール」では、相手に求める「~べき」の境界を広げてみること。相手の価値観は自分とは異なることを今一度認識し、怒る必要がある内容なのかを吟味し、他者との違いを埋めていく努力がここで必要になります。

● 行動のコントロール
最後に、できるものだけをコントロールする「行動のコントロール」です。まずは最近怒ったことについて書き出し、それが「いつまでに」「どのように」「どのくらい変わったら」気が済むかを決めておくことで、怒りをコントロールし、さらにはコントロールできない要素については放置する、と決めておきます。「諦め」とは異なる、「そういうものである」という受け止めの姿勢が何よりも重要です

「怒り」のパワーをプラスに転じることができれば、日々を快適に過ごすことができるのではないだろうか。アンガーマネジメントを学ぶことはよりいい人生のあり方について考えることにもつながるという。


まあ、以上がアンガーマネジメントの概要らしいのですが、あおり運転する人が、今からアンガーマネジメントなど、勉強しようなんて思わないでしょうから、あおり運転の予防として適用するなら、これから運転免許を取る人に学んでほしいですね。



外部リンク(引用元)


 
 


以上、ご覧いただき、ありがとうこざいます。
ヨッチでした。