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こんにちは。ヨッチです。


平成30年賃金構造基本統計調査(厚生労働省)から、賃金の実態(正社員・正職員とそうでない人、職業、役職別)について皆さんとシェアしたいと思います。




 

正社員・正職員の割合

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短時間労働者(同一事業所の一般の労働者より1日の所定労働時間が短い又は1日の所定労働時間が同じでも1週の所定労働日数が少ない労働者)を除く、一般労働者は、正社員・正職員が約84%それ以外は約16%となっている。

 


正社員・正職員とそうでない人たちの賃金格差は相当大きい

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正社員・正職員が55〜59歳まで賃金は上昇する傾向があるのに、正社員・正職員以外の人たちは、あまり上がっていないことが分かります。25歳以上では、月額20万円前後で、若くても年配の方でも変わらないようです。


さらにその賃金格差は

30〜34歳で72.6%
  • 正社員・正職員       :282.4万円
  • 正社員・正職員以外:204.9万円

50〜54歳で51.1%
  • 正社員・正職員       :400.2万円
  • 正社員・正職員以外:204.3万円

と、正社員・正職員以外の賃金は半分近くまで下がっていることがわかります。しかも、年齢的な差はほとんどありません。金額で見れば、正社員・正職員の方が圧倒的に優位です。


年齢も正社員・正職員が41.9歳に対して、そうでない人は、48.3歳ですから、年齢的にも大きな差があります。

 


職業による賃金格差

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職業による賃金の格差ですが、


一番高くて398.6千円の教育・学習支援業に対して、もっとも低いのは、287.0千円のサービス業でした。その差は、100千円以上もあります❗️


意外にも、金融業・保険業の382.7千円よりも高いところがあるんですね。


役職による賃金格差

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役職別に比較したのがこちらです。

男性で見ると、

部長級      :659.8千円(304.3)
課長級      :536.8千円(247.6)
係長級      :401.0千円(185.0)
非役職者  :216.8千円(100とする)


役職に就くのと就かないのでは、かなり違ってきますね。課長でも2.5倍。部長なら3倍の賃金をもらえます。上を目指して頑張れる人にとっては、決して悪くはありません。

 
 
 


以上、ご覧いただき、ありがとうこざいます。
ヨッチでした。