こんにちは。ヨッチです。

2010年、宝塚歌劇団 98期生として首席で入団し、4度の新人公演主演を経験した、月組男役の暁千星(あかつきちせい)さんの魅力についてお伝えしたいと思います。




プロフィールと主な舞台

1️⃣  プロフィール

誕生日   9月14日
出身       広島県福山市
身長       173cm
血液型    A型
愛称        ARI


5歳からバレエを習い、将来はバレリーナをになることを目指していたが、身長が伸び過ぎて悩んでいたときに、友人に宝塚を勧められた。


初めて観た宝塚歌劇の公演は、広島県内で公演があった花組全国ツアー『哀しみのコルドバ/Red Hot Sea II』で、トップスターの真飛聖が登場した後ろ姿を見てすぐに「ここに入る!」と決意した。


2️⃣  主な舞台

2010年4月  宝塚音楽学校に入学
2012年3月  宝塚歌劇団に98期生として首席入団宙組公演「華やかなりし日々/クライマックス」で初舞台
2013年2月  組廻りを経て月組に配属
2014年  「明日への指針」で新人公演初主演
2015年  「1789-バスティーユの恋人たち-」で新人公演主演
2016年  龍真咲退団公演となる「NOBUNAGA<信長>-下天の夢-」で3度目の新人公演主演
2017年  「Arkadia-アルカディア-」でバウ単独初主演
2018年 8月〜11月「エリザベート-愛と死の輪舞-」でルドルフとエルマーの二役を演じ、4度目の新人公演主演(トート)
2019年3月~6月『夢現無双 -吉川英治原作「宮本武蔵」より-/クルンテープ天使の都』吉岡清十郎
2019年7月~8月、『ON THE TOWN』 (梅田芸術劇場メインホール)チップ
2019年10月~12月『I AM FROM AUSTRIA-故郷は甘き調べ-』 パブロ・ガルシア

引用元:Wikipedia

 


CAFE BREAK 8の質問

宝塚CAFE BREAKにも出演されている暁千星さん。その時の心境や人となりを探っていきましょう。

 
2014年6月22日 CAFE BREAK【初出演】(明日への指針 新人公演を終えて)
ちょこっとプチブレークしてるものは?少女マンガ。借りるより買え揃える。今は連載中の「猫と私の金曜日」。作家の種村有菜さんの絵が綺麗で好き
宝塚での夢は?
踊りで何か表現できる役を、例えば、ロミオとジュリエットの詩とかやってみたい

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出典元:TAKARAZUKA CAFE BREAK

2018年11月23日 CAFE BREAK 8の質問(エリザベート新人公演を終えて)
最近のブームは?おかきとおせんべいと芋天日
もう一つの世界があったら何をしたいか?自由気ままにゆっくりと過ごしたい
これだけは譲れないものは?ちゃんとベッドで寝ること
一度だけでも話をしたみたい人は?織田信長
自由な時間があったら、やってみたいことボルタリング
今一番使いたい魔法は?時間をもらう魔法
我らがトップスターを自慢して下さい海のような広い心で何でも受け止めてくれる
今回の舞台でこだわっているところは?髪型

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出典元:TAKARAZUKA CAFE BREAK

この時は、ゆっくりしたいとか、時間がほしいという願望から、相当忙しい日々だったのではないでしょうか。新人公演は大変そうですね。本公演でも二役に加えてですからね。こんなにも出来るものかと驚きです。


2019年5月31日 CAFE BREAK 8の質問(夢現無双の公演中)
最近ハッピーを感じたのは?新人公演を卒業して自由な時間が増えたこと
いつか挑戦したいことは?日本各地を巡ってみたい
憧れている人は?柚希礼音(85期生 星組トップスター)
愛しているものは?家族
今オススメしたいものは?なし
小さい頃、好きだったものは?シルバニアファミリー
我がトップスターの意外な一面は?エリザベートと時に、
珠城さんに好きな食べ物は?
って聞いたら「きゅうり」
って答えた時に、可愛いなって思いました
今回の舞台でこだわっていることは?(吉岡)清十郎の前髪

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出典元:TAKARAZUKA CAFE BREAK

シルバニアは、ファンクラブに入っていて、そこでしか買えない家を作って楽しんでいたそうです。特に家の構造とか、置き方が好きで間取りを見て想像するのが好きだったそうです。


暁千星さんは、宝塚のスターですが、その人柄や内にある心の動きなどを知るとことにより、彼女の魅力や価値観をより理解することができるものと思います(そういう意味でCAFE BREAK は貴重な番組です)。





新人公演エリザベートではトート

暁千星さんがエリザベートの新人公演について多くの事を学んだ事と語っています。


聞き覚えていけばと思っていたけど、実際にはこんなにも難しいのかと思いました。音域も広く、低いところから高いところまで満遍なく出るようにするのが苦労して、音程も変わったりして、同じ曲でも違ったりするところがあって、そこが難しかった。

自分は、お芝居は誰かと話し合って作るタイプではないので、今回(エリザベートと)関わっている場面がそんな多くなくて、トートが客観的に見てたり、死の世界の人と生きてる人間なんで…お互いに出た、その時のものでやったらいんじゃないかと思って、やってました。

(好きな場面は)1幕ラストの鏡の間が好き。エリザベートの美しさ、トートのちょっと離れて見てる後ろ姿がなんとも言えないなあと(ファンの時から)見ていた。エリザベートは生きる道を見つけて華やかになった瞬間で、トートはエリザベートの美しさに圧倒されながらも、生きる道を見つけてしまった悔しさと切なさがある場面なので、すごく好きです。

今回、本当に沢山の歌わせてもらい、ロック、バラードとか難しさとか、学ばせてもらった。あと、トートは男役としても魅力をすごく出てる役なので、自分の男役としての魅力って何だろうと考えさせられた。これからの男役として進んでいく上で沢山学ばせてもらった。


こんな話を聞くと、改めて暁千星さんのトートを観てみたいと思ってしまいました。すでに新人公演主演を4度も経験し、チャレンジングなリクエストにも応えてきました。確実に舞台人としての腕を磨いて来ています。暁千星さんのダンス力には定評がありますが、歌も芝居もさらに磨きをかけて、特に、男役としてのあるべき姿を追求していくことで、皆んなから愛される、可愛くて魅力的なスターになっていくことを期待します。



ちなみに、エリザベートのストーリーはこちらです。


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オーストリーハンガリー帝国の皇妃エリザベート暗殺事件から100年あまり――。煉獄の裁判所では今もなお、実行犯ルイジ・ルキーニの裁判が続いている。皇后本人が死を望んだのだ。エリザベート殺害の理由を問われ、答えるルキーニ。彼は死した者たちの魂を呼び起こし、エリザベートが辿った数奇な運命について証言させる。

エリザベートは何を求め、何を愛したのか?その答えを知る証人として、深い闇の中から黄泉の世界に君臨する帝王トートが現れる。皇后への愛を認めたトートは、エリザベートへの“偉大なる愛”について語りはじめるのだった。

1853年、バイエルン王国。15歳のエリザベートは、常識やしきたりにとらわれない父マックスの自由な生き方に憧れを抱き、気ままに少女時代を過ごしていた。

ある日、綱渡りに挑戦しようとしたエリザベートは、足を滑らせて ロープから落下し、意識不明の重体に陥ってしまう。生と死の狭間を彷徨うエリザベートを冥界の入り口で迎えたのは、黄泉の帝王トートであった。

死の口づけをしようとしたその時、トートは生命力あふれる瞳で真っ直ぐに自分を見つめるエリザベートに心を奪われてしまう。初めて知る“愛”に、心を震わすトート。エリザベート自身が“死”を求めるまで、どこまでも追い続けよう。その決意を胸に、トートはエリザベートを元の世界へと帰すのだった。

死が人を愛し、人が死を愛することなど果たしてあり得るのか?“愛と死の輪舞”が、ここに始まる 


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以上、ご覧いただき、ありがとうこざいます。
ヨッチでした。