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こんにちは。ヨッチです。


先日、1.5畳のトランクルームに住む人の記事がありました。月2万円の貸倉庫に住んでること自体、驚きですが、さらに驚いたのは、住人同士のトラブルもあるということ。つまり、これはトランクルームに住むことが普通になっていることなのかもしれません。

一体どんな感じのものなのか調べてみました。





 

トランクルームに住む理由

この住人によると、

 
「窓がない密閉空間で、24時間電気はついている。携帯電話がなければ昼か夜かもわからない。カビとホコリの混じった臭いも酷く、とても人が住める環境じゃない。エアコンもないので夏場は蒸し風呂状態。最初の1か月は気が狂うかと思いました……でも、日雇い中心で月収10万円、年収100万円台では、ほかに行くアテもありません」


だそうです。


つまり、月収10万であるがゆえに、月2万円のトランクルームの選択肢しかないと。


そもそも、このトランクルームに住み出した理由は、3年前の派遣切りでアパートの家賃が払えなくなったこと。友人宅を転々とするも数か月で限界に……。そこで敷金・礼金の必要ない貸倉庫に住むことにしたようです。



ということは、3年も住んでいるのです。

人間、慣れれば、どんな所にも住めるもんなのでしょう。



電気はつけっぱなしなので慣れれば良いのかもしれませんが、エアコンなしの臭い付きとなれば、快適な場所とは言えません。


昼間は、涼しい所に避難するとしても、夜間は寝ないといけないので、外で寝るよりは安全なのでしょうか。でもエアコンなしなので熱中症の心配はありそうです。


では、そもそもトランクルームに住むことは可能なのでしょうか。


 


トランクルームに住むことは問題ないのか?

トランクルームは「物品の収納・保管」を目的として「倉庫業法」という法律にもとづいて運営されているために住居として届け出ることができないようです。つまり住民登録ができません。


なので、トランクルームに「住む」ということは違法になります。


またトランクルームの契約書に「宿泊、仮眠などの行為を禁止する文言」を記載している会社がほとんどなので契約違反になります。


どうやら、トランクルームには、住むことが出来ないようです。なぜ、この人が住んでいるのか分かりませんが、法律違反、契約違反となり、それだけでもリスクですね。


そのほか、以下のようなリスクがあります。


火災のリスク

何らかの消火設備はあるとは思いますが、室内で気が付くのか遅れると逃げ切れるかどうか分かりません。


トイレなど水回り設備がない

トイレも風呂も洗面所もないので、普通の人は長時間過ごすことは出来ません。


外からの侵入/内から脱出不能リスク

トランクルームの内側には鍵がついていないため、外からの侵入が可能です。また逆に外から誰かに鍵を掛けられたり、何らかのトラブルにより閉じ込められたら脱出は不可能です。これは最大のリスクです。

 


トランクルーム以外の選択肢は?

ネットカフェを利用する

ネットカフェも決して料金が安いわけではありませんが、空調も完備されていますし、24時間利用可能で何より安心です。普通に部屋を借りるよりも費用を抑えられる可能性はありそうです。

ただし、ナイトパック12時間で2000円、30日間で60000円❗️月収10万では厳しいですね。


寮付きの仕事に就く

ネットカフェの料金は高いので、それなら、寮付きの仕事を見つける方がいいかもしれません。ネットで探すと、20万から30万程度の月収になりそうです。


食費や光熱費は掛かると思いますが、トランクルームに比べれば、空調もあるだろうし、家具家電付きなら、言うことなしではないでしょうか。


ただし、会社に勤務することになるので人間関係は必ず発生します。自分に合った仕事が見つかるといいですね。


外部リンク


 

 
 


以上、ご覧いただき、ありがとうこざいます。
ヨッチでした。