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こんにちは。ヨッチです。

 
類義語辞典「感情ことば選び辞典」が、SNSを使う10~30代の女性たちを中心に売れているという。なぜ、売れているのでしょうか。




 

「感情ことば選び辞典」の使い方例

サイトでは、こんな事例(使い方)がありました。

東京の渋谷駅はいつも待ち合わせの人々でごった返す。6月、ピンクの辞書を片手にスマートフォンをいじる女子大学生(22)がいた。聞けば、彼氏の到着が30分遅れているのだという。「業腹(ごうはら)」とLINEで打った。腹に据えかねるという、「怒る」の中でも感情が高ぶっている状態の言葉だ。
 辞書は2カ月前に買った。今までは絵文字やスタンプを使っていたが、何をしても遅刻する。だから「どんな意味?って調べるぐらいの反省を促しています。私の怒りをちょっとはわかってほしい」
引用元:
彼氏が遅刻、LINEに「業腹」 感情ことば辞典が人気

 


感情ことばが使われる理由

今や若者世代に限らず、SNSでのコミュニケーションが日常的に行われていますが、先の事例は、絵文字やスタンプでは通じない相手に、送る言葉として使われていると書かれています。


これは一例でしょう。昔は手紙や電話。それがメール、そしてツイッターやLINEのようなSNSへと、コミュニケーションツールは大きく変化しています。


この変化とともに、使う言葉は次第に短くなって来ています。それは文字数の制約があるツールを使うようになった影響が大きいですね。


伝える言葉が短くなると、どんなことが起こるかというと、いかに短い文章で思いを伝えるかということを考えなければならなくなります。


それでも、上手くいかない場合があります。つまり、「伝えたいことが伝わらない」ことが増えてくるということです。


SNSによるコミュニケーションが難しいところは、いくら努力して短い文章を作って送っても、相手が同じように理解するとは限らないことです。


それでも、送られた人が短い文章を見て相手の思いを読み取ろうと努力する場合は、まだマシですが、想像力に欠ける場合には間違った解釈をすることに繋がります。


特に短い文章の中に、伝えたい感情を記すには、それなりのスキルが必要かもしれません。絵文字やスタンプもその一種かと思いますが、より的確な表現をしようしていく上で、今回の「感情ことば選び辞典」を使うというのは大変いい事だと思います。


そもそも、日本語として、普段使ってないけど、先人たちが残してくれた、いい言葉はたくさんあります。そういう言葉を知るだけでも、ちょっと得した気分になりませんか。


だらだら書くよりも、短い言葉で、自分の感情を伝えることが出来れば、それは絵文字やスタンプ以上の効果があるかもしれません。


ただし、受け取った相手がすぐに理解できるかという点では、?ですが、相手に?というインパクトを与えることになると思います。


そして相手が、送られた言葉の意味を調べて、本当の思いを理解してもらえれば、うれしいですね。


それに、日本で生まれ育ったからには、日本語という奥深い言葉に親しむことは実に素晴らしいことです。SNSというツールも、こうやって色々な日本語を知るきっかけになっていくなら、いいんじゃないでしょうか。


 


感情ことばのサンプル

では、どんな感情ことばがあるのでしょうか。以下にサンプルを掲載しました。これだけ見ても勉強になりそうです。短いですが、一つひとつに例文が載っているのはありがたいですね。

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以上、ご覧いただき、ありがとうこざいます。
ヨッチでした。