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こんにちは。ヨッチです。

来年2020年はオリンピックだけど…日本中が盛り上がってる感じにはなってないのは、会社の業務に追われて余裕がなかったり、老後の資金問題や台風対策などに振り回されているからかもしれない。


そういえば、チケットの抽選にも応募しなかった。そもそも、ごちゃごちゃと混んでる所へ出掛けても、イライラしたり、嫌な思いをすることが分かっているからだ。


何故イライラするかというと、人が集まるところに行くと、当然だが、色んな人たちがいる。その人たちの嫌な行動を目にするからだ。例えば、並んで待っているところに横入りする、ずるい奴がいたり、大声で喋ってたり、イヤホンから大きな音漏れしてる人などを見かけると、来なきゃ良かったと思うからだ。


ならば、注意したらいいじゃないかと言われるかもしれないが、注意して逆切れされても困る。それに最近は周囲のことなど何も気にせず、自分は何も悪くないと思ってる連中がやたら多い。まして、こんな奴らから暴力を振るわれ、怪我しても一銭の特にもならない。そういう連中と関わる時間は無駄だ。





ということでオリンピックの観戦は、TVと決めている。先日、そのオリンピックの男子マラソンの観戦チケットに当選していた東京都の会社員男性が、マラソンが札幌開催の検討を知り、ショックを受けたという。(札幌への開催が検討されているのはマラソンと競歩)


ショックを受けるのも当然だろう。抽選に当たって喜んでいたのも束の間、いきなり、開催場所が変わりましたというのはどういうつもりだろう。


アスリートのことを第一に考え、ベストな場所で開催しようとした結果だと言われているが、チケット当選者への配慮に欠けるのは事実だ。当選者は、観る場所を決めて、その競技に応募しているはず。どこでもいいわけではない。そもそもアスリートファーストと言うなら、オリンピックの開催は、この熱い夏の時期に行う方がおかしい。





この男性のコメントはこうだ。

「8月の東京が暑いことは以前から分かっていたのに、何をいまさらと感じる。決め方が不透明なのが納得いかない」と憤る。
男性はサッカーや柔道など複数の競技と開会式、閉会式に申し込み、男子マラソンにだけ当選。妻と両親の4人で訪れるつもりだった。「新しい国立競技場で観戦できることも楽しみにしていた。札幌に変えるぐらいなら10月開催にずらせばいい」と語る。

皆んなで楽しみにしていた新設された国立競技場での観戦も出来なくなったというのだから、残念だろう。一方、ネットの意見はこうだ。

10月開催こそ難しい、というか無理なんだよな。色々と利権が絡んでる話だからな。
早めに諦めて飛行機とホテルの手配をするべき。無理ならチケットは定価トレードで。
チケットは全滅だし
家で見るのでどっちでもいいんだけどね
税金が使われない方を希望
何を今更感満載ではあるが、
東京との気温差、選手の健康面を考慮した場合、札幌変更も十分可能性はありか。
札幌に変更されて良かったと思うよ。
マラソンだけ切り離して北海道などでやるという意見が日本国内から出てこなかったのは残念だった。




何故か、男性に賛同する声は少ない。やはり、問題はこの男性にとっての問題であり、基本、他人事であることのようだ。


こんな少し変わった意見もある。

これ不思議なんだけど、よくマラソンのチケットのみ当てた人をピンポイントで取材出来たな。

確かに、どのようにして、この男性に取材出来たのか疑問であるが、深く考えてもしょうがないのでこれ以上は止めておく。


東京都には、来年の東京オリンピックの「マラソン」と「競歩」を札幌市で開催する案が浮上したことを受け、18日までの2日間で223件以上の意見が寄せられ、約6割が反対だったという。


「東京でマラソンを見たい」など約6割の129件が反対意見、「選手の健康と安全を考慮すべき」など賛成意見は26件。


札幌への検討に対して、十分な説明がなされていないことに腹を立てているようだ。

すでに決まっているコースの沿道に住む人たちからは説明を求める声も上がっていて、小池都知事は「なぜこのような形になったのかきちんと説明してほしい」としています。




ちなみに、マラソンチケットは、男子の場合は8月9日で競技は男子マラソンのみであるが、女子は8月2日で他の陸上競技も見られるチケットになっている。男子マラソンは2500から6000円、女子マラソンは5800円から130000円(男子100m決勝などを含むので高い)。


札幌での開催が決定されれば、このチケット代に飛行機代が加算される。オリンピックの東京大会という、なかなか観られない機会だけに、抽選に当選したのだから、飛行機に乗ってでも観に行くという金持ちもいるかもしれないが、一般人には痛い出費である。


まあ、どちらで開催されても、抽選にも参加してない筆者にはもちろん、多くの日本人には関係のない話かもしれないが、抽選が終わってから開催地の変更を検討するとは、いかにも準備が不足している感がしてならない。





そもそも国際オリンピック委員会(IOC)が暑さ対策で開催地の変更を検討しているというが、日本のオリンピック委員会はこれまでやってきたことを無駄にしようとするのか、何故、反対しないのか不思議でならない。

これまで東京都ではマラソンと競歩の開催に向けて様々な暑さ対策を行ってきた。日中の猛暑を考慮してスタート時間を午前5時半や6時へと前倒し。またマラソンコースの一部を温度が上がりにくい遮熱性舗装に。舗装に費やした試算の額はこの3年あまりで約15億円にのぼるという。

これに対して、五輪組織委員会の森喜朗会長は、小池都知事に、我々組織委員会が変更はダメですと言える?と言ったらしい。日本は反対も説得もしなかったように聞こえる。どうやらIOCには逆らえないようだ。





晴れのオリンピックの舞台に向けてアスリートは一生懸命、頑張っている。そして日本人や世界各国の人たちはそれを応援し、きっと素晴らしいドラマを観ることになると思うが、色んな利権が絡むイベントだけに、決定までのプロセスは不透明であってはいけないと思う。





以上、ご覧いただき、ありがとうこざいます。
ヨッチでした。