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こんにちは。ヨッチです。

2019年11月24日(日)、宝塚歌劇 花組トップスター 明日海りおの退団公演となる、Musical『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』、『シャルム!』東京宝塚劇場千秋楽の模様を、全国47都道府県、香港、台湾の映画館で行われたライブ・ビューイングを千葉県のシネプレックス幕張で観てきました。





ライブビュー会場へ到着

海浜幕張駅を降りてすぐ目の前にシネプレックスがあります。
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場内は映画館なので混んでいました。
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13時から入場開始。
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ラストステージ開始、サヨナラショー、そして最後の挨拶

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ライブ中継では公演はもちろん、明日海りおサヨナラショー、退団者挨拶まですべてが行われました。

13時30分から18時10分まで。
明日海りおさんの最後のステージ。

「A Fairy Tale -青い薔薇の精」と「シャルム」

演技中、華優希さんの目からは
今日も涙が溢れていました。

シャルムでは客席に向かって…
「ほんとの最終回!」と言い、そして
(雨続きだったので)「晴れましたね…」と(笑)。


シャルムの最後に歌う
ケサラ…いい歌ですね。
退団する明日海りおさんの心境を
代弁するようで感動して涙が…


のちのカーテンコールで
明日海りおさんが
組長の高翔みず希さんが
テルテル坊主を作ったおかげだと。

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サヨナラショーでは、
エリザベートの愛と死のロンドやカサノバの人生には恋と冒険が必要だなど、心に残る名曲を熱唱。


あきらさん(瀬戸かずや)が
ゆきちゃんがやっていたベアトリーチェ役に扮する
場面(笑)に明日海りおさんもびっくりする場面も。
あきらさんが似合わない女性役(笑)

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そして明日海りおさんを含めて5人の退団者の挨拶。
明日海りおさんに花束を渡したのは、柚香光さん。
もう一人は、同期の羽桜 しずくさん。元月組娘役で2009年に退団された方でした。


芽吹 幸奈さん
白姫 あかりさん
乙羽 映見さん
城妃 美伶さん


皆さん、歌の上手い方ですよね。
寂しいけど、若い人が活躍されるといいですね。


そして、
明日海りおさんの挨拶。
宝塚に全てを捧げてきたと。
そして男役に掛けてきた。


組の皆んな、
足を運んでくれたお客様、
足を運ばずとも思いを寄せてくれた皆さんに
感謝の言葉を発していました。


3月に退団を発表してから、身も心もボロボロに、身を削ぐような感じかと思っていたけど、意外に身体は大丈夫というような、笑いを誘うような話ぶりは相変わらずです。


明日海りおさんの話は
いつも客席の皆さんとの距離を
近くする、絶妙な語り、
天然的に上手です。


今日の12時を過ぎるとタカラジェンヌではなくなる。もうこの瞬間に消えてなくなりたいとも。


花束を抱えながらの、最後の花組ポーズ!
そして客席からの要望で
男役ならではの、投キッス!


最後は、舞台袖から出てきて…


明日からはニセタカラジェンヌ、気軽に声をかけてくださいと言ってました。その瞬間、客席からそんなことは出来ない!というような反応も。


最後まで、
明日海りおさんのサービス精神は神級です。
これまでの感動を有難うございました。

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トップになってからの思い

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明日海りおさんがトップになってからの思いは、皆んなと一緒になって舞台を作り上げてきたことに対する感謝の気持ちであり、ラストステージまでの時間がだんだんと少なくなってくるに従い、舞台に打ち込む時間を惜しむようにお稽古に励んでおられたように思います。と同時に、舞台人として、あるべき姿を常に追い求めていく、プロフェッショナルな明日海りおさんだからこそ、宝塚という最高の居場所を離れる寂しさを感じておられたのではないでしょうか。

トップになってからも、本当にいろいろな公演、役をさせていただきました。『宝塚幻想曲』は、全員がとてもハードな思いをしましたが、どの場面もスケールが大きくて大好きでしたし、台湾公演でも上演した思い出の作品。『雪華抄』も、組の大半が初めての和物ショーだったので、印象に残っています。そして『金色の砂漠』のギィ。毎日燃え尽きていました。じっくりとお芝居をする感覚がなんとも言えず、楽しかったです。『ポーの一族』も、世界観が特別でした。たくさん素敵な歌もありましたし、皆さんに喜んでいただけてうれしかったです。一番楽しかったのは『CASANOVA』でしょうか。私自身も宝塚生活の終わりが見えていたこともあり、こんなに舞台の上で気持ちよく呼吸ができるんだ、と。『MESSIAH』もそうですが、いろいろな人とお芝居ができたのが、本当にうれしかったです。作品や役、素敵な曲との出合いに、いつも心を揺さぶられてきたので、宝塚に入って心から良かったなと思います。舞台人としていろいろな設定で、恋愛、家族愛、仲間への愛、憎しみや悲しみ、怒りとか、さまざまな感情を経験でき、すごく濃厚で楽しかったです。 
 一番うれしかったのは、花組のみんなと、花組や宝塚歌劇のファンの皆様と一緒に時を刻めたこと。私1人だけではなくて、皆さんといろいろな舞台を作ることができ、組のみんなのこともファンの皆さんのことも、本当に愛おしいなと思えることが幸せでした。私自身は、こんな風にやりたい、ここまで仕上げたいという思いが強すぎてキリキリしてしまうことがあり、苦しいことも多かったです。でもそれはやりたいことだったので、苦になりませんでした。日々戦いという感覚はありましたが、とにかく好きなことをこんなにも長いことさせていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。 
 宝塚には、いろいろなものが詰まっていましたね。大好きな場所であり、憧れ、ときめき、ご褒美……責任を伴う仕事でもありました。これからはふるさとになり、帰ってきたらホッとする場所にもなるのだと思います。改めて、宝塚は私のすべてでした。だからこそ、まだ退団後のことは考えられないんです。公演を無事に終えてからゆっくり考えようと思っています。
外部リンク(引用元)
 
 


以上、ご覧いただき、ありがとうこざいます。
ヨッチでした。