宝塚歌劇 主な96期生
芸名 | 血液 | 身長 cm | 入団時 成績 | 組 | |
優波慧 | O | 171 | 4 | 花 | 16年新人公演初主演 |
夢奈瑠音 | 168 | 7 | 月 | 17年新人公演初主演 | |
和希そら | B | 168 | 2 | 宙 | 14年新人公演初主演 18年バウホール公演初主演 |
紫藤りゅう | 174 | 16 | 星→宙 | 16年新人公演初主演 |
芸名 | 血液 | 身長 | 入団時 成績 | 組 | |
花乃まりあ | O | 164 | 19 | 宙→花 | 17年退団 |
咲妃みゆ | A | 160 | 11 | 月→雪 | 17年退団 |
綺咲愛里 | A | 163 | 17 | 星 | 19年退団 |
叶羽時 | B | 162 | 15 | 月 | 19年退団 |
夢華あみ | A | 164 | 首席 | 雪 | 14年退団 |
朝月希和 | B | 163 | 23 | 花→雪 | 15年2度目の 新人公演ヒロイン |
96期生が宝塚を目指すきっかけと経緯
芸名 | 宝塚を目指すきっかけ及び経緯 |
優波慧 | 高校生の頃はミュージカル部に所属。 2006年に花組東京宝塚劇場公演「ファントム」を初観劇。 |
夢奈瑠音 | |
和希そら | 宝塚初観劇は、雪組公演「霧のミラノ/ワンダーランド」。学生時代は帰宅部で、毎日ダンスのレッスンに通っていた。尊敬する恩師の勧めで初めて宝塚の舞台を観て衝撃を受け、自分もこの舞台で踊りたいと、受験を決意。 |
紫藤りゅう | 4歳からクラシックバレエを習う。 2007年、宝塚歌劇初観劇は月組公演「パリの空よりも高く/ファンシー・ダンス」。 |
芸名 | 宝塚を目指すきっかけ及び経緯 |
花乃まりあ | |
咲妃みゆ | 小学5年生から妹とともにクラシックバレエを習い始める。スタジオ・アオイの卒業生。 宝塚ファンのいとこの影響で宝塚に憧れを持つ時期もあったがすぐにあきらめ、中高一貫校の時代は合唱部に所属。 大学受験を控えた時期に目標が定まらずにいた姿を見て、父親から「同世代の女の子が夢に向かって頑張っている姿を一度見てきなさい」と音楽学校の願書を渡され、受験を勧められた。願書の締切間近に受験を決意し、約2ヶ月間のレッスンを経て、初めての受験で合格した。 |
綺咲愛里 | 幼稚園の頃からピアノとバレエを習い始める。 地元の中学校へ進学し、合唱コンクールでは3年間ピアノの伴奏を担当。3年になり進路を決める時期に、担任の教師から演劇科のある高校を勧められ、公立高校の演劇科に進学。 課外授業で初めて生の演劇を観る。同じ頃、ピアノの先生から音楽学校の受験を勧められる。それまで宝塚に全く興味が無かったが、どうせ受かるわけないし…と、母とダメ元で願書を提出。その後になって、宙組公演「黎明の風/Passion 愛の旅」で宝塚を初観劇する。 春休み中、こっそりと音楽学校の受験に臨む。一次試験はあまりの次元の違いに衝撃を受け、二次試験はとにかく周りの生徒の見よう見まねでついていった。 |
叶羽時 | 母の影響で3歳からタップダンスを習い、発表会の舞台に立つことが何より好きだった。宝塚に入れば毎日舞台に立てると思い、娘役に憧れて音楽学校受験を決意。 |
夢華あみ | |
朝月希和 | 学生時代はフルートに憧れ、吹奏楽部に所属していた]。将来の夢に迷った際に、母に連れられ宝塚を観劇。自分もこの舞台で一緒に踊りたいと思い、音楽学校受験を決意した。 |
主な活動予定
Grand Festival
『DANCE OLYMPIA』
-Welcome to 2020-
作・演出/稲葉 太地
東京国際フォーラム ホールC:
2020年1月7日(火)〜1月22日(水)
ミュージカル・ロマン
『赤と黒』
-原作 スタンダール-
脚本/柴田 侑宏
演出/中村 暁
御園座:
2020年2月10日(月)〜3月4日(水)
宝塚ミュージカル・ロマン
『El Japón(エル ハポン) -イスパニアのサムライ-』
作・演出/大野 拓史
ショー・トゥー・クール
『アクアヴィーテ(aquavitae)!!』
~生命の水~
作・演出/藤井 大介
宝塚大劇場:
2019年11月15日(金)〜12月15日(日)
東京宝塚劇場:
2020年1月3日(金)〜2月16日(日)
『FLYING SAPA -フライング サパ-』
作・演出/上田 久美子
TBS赤坂ACTシアター:
2020年3月30日(月)〜4月15日(水)
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