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こんにちは。ヨッチです。


老後の資金を着実に増やしていく方法の一つとして、積立型の投資信託でコツコツと貯めていくことを以前、ご紹介(下記)しましたが、6000本以上ある投資信託の中から一体どれを選択したら良いのか?




そもそも積立型の投資信託は、長期運用が基本となるので、その年、その年の価格の騰落で一喜一憂することには意味がないと言われている。ということは、何だっていいじゃんって思いがち。でも投資信託選択の判断材料として考えられるものはある。


 購入時手数料・運用管理費用がない/低率なもの(運用コストはバカにならない)

■  非課税制度が適用されるもの(NISA/iDeCo)

■  少額から始められるもの

■  長期的に上昇が見込まれるもの(10〜20 年以上)


以上の4つの内、最初の3つは、ネットで調べれば分かる。ところが4つ目が難しい。ネットや雑誌で調べると、今年はこのテーマが流行るとか、廃るとか。

それはその通りで、過去10年を見ると、上昇する年もあれば、下落する年もある。


上昇率の一位を見てみると…


2019年 国内リート
2018年 国内リート
2017年 新興国株
2016年 国内リート
2015年 日本株
2014年 海外リート
2013年 日本株
2011年 国内債券
2010年 国内リート


その流行り、廃りを見極めるのは初心者には無理だ。その点、世界の株や債券への分散投資は、世界の人口増加に合わせた経済成長が見込みやすいと言われており、長期積立に向いている。


さらに定額で買い付ける定期積立なら、価格の低い時にたくさん買い、高い時に買い付けは少なくなることから平均取得価格を低い抑えることが出来る。


加えて、販売手数料が無料(ノーロードという)であること、信託報酬が低いもの(0.2%以下)を条件に選択すれば良いかもしれない。


例えば、世界人口の増加、経済的発展を前提に、全世界株型(一本で世界中の株に投資が出来る)がそれに当たる。この全世界株型は最近、登場し、人気を集めている。




こちらは、投資信託はオンライン証券の楽天証券で販売している投資信託のうち、積立投資で購入されている投資信託の販売額ランキングだ。


この中には、全世界株式インデックスファンドや全米株式インデックスファンド、先進国株インデックスファンドなどが含まれている。

国連のデータによると、アメリカの人口は、1990年が2億5253万人、2000年が2億8198万人、2010年が3億864万人、2015年が3億1992万人と増加し続けている。

また世界人口は、わずか十数年のうちに現在の77億人から約85億人に、さらに2050年までにほぼ100億人に達する見込みである。


この点からも長期的な経済成長は見込んでも良いのではないかと思う。


また世界中の株や債券に投資するという意味では、ロボアドバイザー「WealthNavi」も同じだ。リスクを設定すれば、全自動で投資先を選択し、国際分散投資を行うサービスだ。


長期の積立投資という意味では、全世界株式でも全米株式でもロボアドバイザーでも、一旦決めれば、ほっとけばいいので同じ。違うのは、ロボアドバイザーは手数料が1%で他より高めという点だ。


ちなみに筆者は、若くもなく、長期投資といっても年齢的に限界があるが、全米株式インデックスとロボアドバイザーの積立投資を始めたところである。(投資信託は、以前、毎月分配型をやったことがあるが、積立投資は今回が初めてである)


外部リンク(引用元)









以上、ご覧いただき、ありがとうこざいます。
ヨッチでした。